プレイ感想 リズム怪盗R
発売前から気になっていたリズム怪盗Rをようやくプレイしました。
いやぁ良かった良かった。隠れた名作だなあ。
体験版遊んで気になってる人は多いはず。
世界観も音楽も体験版で感じたままだから、気になってる方は買って損はないと思います。
ヒロインの声が聞いていられない程酷いと聞き、覚悟していましたが
覚悟していたせいかそこまでではないと思いました。確かに気になるけど…
ストーリープレイ時間は8時間程度。
リズムゲームの難易度はなかなか難しい方ではないかと。
ゲーム内のショップでクリアを助けてくれるアイテムがあるので
クリア自体は問題なくできるかと思います。
ゲームごとに違う動きをさせられるから、リズムゲームって音ゲーより難しいと思い知らされました。
画像貼って気がついたけど、コレceroBなんだ。
確かに銃は出てくるけど良い感じに子ども向けではあると思うなあ。
続編がありそうな感じで終わりましたが、ストーリーも作りこまれていました。
ナントカさんを探せ!→ここにはいない→あそこに行け
という流れもよくありますが、ストレスを感じる程ではなかった。
キャラクターも可愛いし魅力的でした。
クロードとRの対決、端から見ればサッカーで遊んでるようにしか見えないの最高に可愛い。
音楽も素晴らしく、サントラをひたすら聴く毎日です。
「君の為ならおどれる」があったのは笑いましたw
きみしねアレンジがこんなところに...!
全てのリズムゲームでA判定を取るとクロードと府警の
オマケエピソードが見れるので頑張ります!